セカンド・オピニオンのためにぼったくり病院へ。
さすが最近あまりに金額が高くなったためか病院はすきすき。
旦那と2人で大丈夫かちらと思いつつ中へ。
この病院以前がっつを見てくれていた先生の息子に代替わり。
前の大先生は込んでるときにたまにいるらしいがほとんどみかけない。
息子先生はたぶんあたしと同じくらいの年頃。
まぁ、とりあえず何て言うか聞いてみなくちゃと
「他の病院で急激に脾臓が腫れたので即効で手術しなくちゃいけないと言われたんですが。」
ときっぱり言ってみた(泣きすぎて腫れた目で)。
息子先生はとりあえず触診。
そして「レントゲンは撮ったんですよね?」と言われ
「ええ。造影しなくても大きくなってるのははっきりわかりました」と答える。
すると
「ここでも一応レントゲンとエコー撮ってみましょう」と言われ一時待合室へ。
待ってる間も泣いてばかりのあたしと落ち着きのない旦那の不審な夫婦。
レントゲンが終わりエコー検査の時点でまた診察室へ呼ばれ、ここに腫瘍のようなものがありますと言われる。
自分が婦人科に行った時にこれが卵巣ですとリアルタイムにエコー見せてもらったことがあるがどこが何だかまったくわかりゃしなかったのに、今回はきちんと丸く形がついてるのがわかった。
「1cm程度のマスができてます。やっぱり手術が確実でしょうね。あけてみないことには何とも言えません」とのこと。
動揺しまくりのあたしら夫婦に息子先生は続けて
「でも体力が落ちてますので、とりあえず少しは回復してからの方がいいと思いますが。」
だよね、だよねと思っていると
「ただ、今なら超音波メスを業者から借りているので、10分もあれば手術を終えることができるので麻酔のリスクもかなり減らすことはできると思います。ただ、8日に引き上げてしまうのでそれまでに決めていただかないと。。。」
そうか、8日か。
つーか今日何日よ?6日じゃん。
ってことは考える日は1日しかないの??
それで体力が戻らなかったら?そこで無理に手術はしたくない。
がっつの時のことがよぎる。
もっといろんなことを試してあげればよかったと。
「とりあえず、栄養剤と下痢止め、吐き気止めを打っておきます。明日の夜までに考えてみてください。手術をするのであれば半日前にお預かりして点滴とか手術の準備もありますので。ただ、やっぱり麻酔のリスクがあるのでそこらへんも考慮してください。」
と1時間半もかかって診察を終え、とりあえず帰途に着く。
手術がいいのか、それとも内科的な方法をとるのか。
リンパ腫なら手術をしても3ヶ月。
ただ、何もせずこのままであれば1ヶ月。
だけどこのままではご飯も食べれず下痢も止まらず。
苦しい思いをさせるだけ。
しかも超音波メスがなくなってしまう。
う~なんてテレビショッピング風味な限定方法。
なくなってしまうと思うとして欲しくなってしまうのが人情。
旦那は手術がいいと言う。このままでも死んでしまうのであれば苦しい思いをせず麻酔がかかったまま眠るように逝くのも選択肢のひとつではないかと。
帰ってからネットで脾臓の肥大を調べてみるとリンパ腫の文字が。
不安な思いのままなかなか眠れず、2時頃就寝。
超音波メスやスパイクがぐるぐる回る変な夢を見る。
そして次の日の朝、下痢とご飯を食べないせいで低血糖にならないようにウォルサムを無理やり飲ませ会社へ。
会社にいてもスパイクのことばっかりで片っ端からリンパ腫のことを調べまくる。
急激に大きくなるってのが悪性のもののような気がしてならない。
ああ、どうしたらいいんだろう、どうしたらスパイクは苦しまずにすむんだろう。
そんなことを考えているうちにすぐに仕事の時間は終わり。
重い足取りで家へむかった。
また続く。。。
〔テーマ:フェレットジャンル:ペット〕
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