※前回からの続きなので8/7日のことです。
重い足取りで家に帰ったもののすぱいくは結構元気。
ご飯も食べて、うんちも少々軟らかいもののきちんと出ているご様子。
ひとまず安心。
超音波メスでの手術にかけてみよう。
旦那と2人でそう決めて向かった。
病院に行くと昨日の注射でよくなったスパイクを見てちょっとびっくりした様子の先生。
「とりあえずは少し元気になりました」
とちょっと和やかムードで診察開始。
そして先生が
「うちの恩師がエキゾチックアニマルを結構見てまして、その恩師に電話していろいろ聞いてみました。」とのこと。
「昨日は深刻な状態でしたし、僕も手術が一番だと思っていたんですがまずは開腹するまえに細胞診をしてみなさいと言われまして。そういえばそうなんですよね。悪い物と決定したわけではないので。僕もちょっと結論を急ぎすぎました。」
と素直に自分の過ちを認める先生。
まずは、止血剤を注射して10分たってからエコー下にて細胞を摂取(くまの病院では細胞診なんて言葉は全くでてこず手術の一点張り)
診断結果は今のところリンパ芽球(
リンパ腫の場合は量が増えたりする)などは見られないので、
髄外造血ではないかとのこと。
しかし、あくまでも細胞診なので
リンパ腫でないとは言い切れませんと言われた。
そこでもとりあえずは一安心。
だけど、脾臓の腫れは変わらず。
髄外造血の場合は脾臓をとってしまうのは貧血を起こしたりするので危険なのでできず、一部分の切除となるそう。
その手術は全摘出より難しいらしい。
とりあえず手術の選択肢はなしにして、内科的な治療にシフトしてもらうことにする。
できることならすぐ命を絶ってしまうほどのリスクは犯したくないし。
まずは、コクジウムや
リンパ腫、その他の病気を否定しながらいつ手術になってもいいように元気をつけることに。
昨日の栄養剤を注射してもらい、ステロイド入りの抗生物質をもらって帰宅。
この日は診察時間が2時間弱(最長記録かも)で12,300円だった。(明細は不明)
わからないことはきちんとわからないと言い、きちんと調べてくれている。
飼い主の私たちの意見もきちんと取り入れてくれた上で、最良の方法を考えてくれる。
かなり好感がもてるし、この先生なら信頼できるかも。
いつものくまは昨日栄養剤さえ打ってくれず手術を勧めた。
彼よりはよっぽどましだ。
ちょっと料金は張るし、明細も出ないが我慢しても釣りがでそうだ。
獣医との相性っていうのも結構大事だと思う。
かわいいわが子がいる間は必ず最低でも1年に2回(ジステンバーとフィラリア)でお世話になるところでもあるし。
しかしとにかくあたしの住むところでは
フェレットを見られる先生が少ない。というか調べてみると完璧に見られる先生は皆無。
そんなところできちんと見てくれて信頼できる
獣医を探すのは本当に大変だ。
掲示板なんかでもまちまちだし、犬猫は結構あってもフェレの
獣医はそうそう見つからない。
自分の足で一件ずつ行ってみるしか方法はない。
とりあえず
獣医を探す不安からは開放されたので、次は治療方法なども少し調べてみなくては。
次の通院日は一週間後の8/14日。
〔Tag〕フェレット 獣医 髄外造血 リンパ腫 脾臓肥大
〔テーマ:フェレットジャンル:ペット〕
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